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代表のひとりごと Vol.3 ~信頼は、小さな行動の積み重ねから~

今年4月、当社は新たに総合病院の清掃業務を担当することになりました。業者が切り替わって間もない最初の定例会議では、「本当に任せて大丈夫だろうか」という不安が、皆様の表情や数多くの質問から伝わってきました。当然のことだと思います。病院の清潔さは、利用される方々の安心や安全に直結するからです。

そこで私たちが徹底したのは、決められた作業をただ「こなす清掃」ではなく、目の前の場所を本当に「きれいにする清掃」です。一つひとつの作業を丁寧に行い、挨拶や報告、相談にも誠実に向き合う。その小さな積み重ねを、現場の従業員が日々続けてくれました。

すると5月の定例会議では、雰囲気が大きく変わりました。感謝の言葉をいただき、「ここは一緒に改善できないでしょうか」と、協力を前提とした話し合いが増えたのです。お客様と私たちの距離が近づき、信頼関係が生まれ始めたことを実感しました。

清掃業界は、どうしても価格だけで比較されやすい業界です。しかし、建物のきれいさと清潔さを継続して守るためには、適正な品質を担保し、お客様と清掃会社が同じ目線で課題に向き合うことが欠かせません。発注者と受注者という関係を超え、共により良い環境をつくるパートナーになることが大切だと、改めて感じています。

「ライフサポートには、価格に見合う価値がある」と思っていただけることは、現場で働く従業員の誇りとモチベーションにもつながります。これからも、丁寧な仕事と誠実な対応を積み重ね、信頼されるパートナーであり続けたいと思います。

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